名古屋の数少ない酒蔵として地元の期待を背負っている金虎酒造
1845年創業 代々越後杜氏の技を活かし、手作りを心掛けた酒造りを行っています
屋号の金虎は名古屋城名物の金鯱と三代目善兵衛が虎年であったことに由来
金虎ブランドと虎変ブランドを持っている
金虎ブランドは越後杜氏流を基本とした淡麗で飲み口の良い酒造りを行っている
淡麗なお酒は味がクリアであるが故にごまかしの効かない丁寧でレベルの高い仕事が要求されるところを診療に味のバランスをとることで飲みやすさを守りつつも味の広がりが感じられるお酒として磨きあげられている
虎変ブランドは平成24年名古屋の誇れる銘柄を新たに造りたいという地元愛プロジェクトから製造がスタートされた米、酵母からラベルに至るまで吟味し越後流とと名古屋の歴史風土に見かがれてきた伝統の酒造りの技と若き作り手たちの次代への情熱から生まれた逸品である
変革・革新を意味する虎変という名の通り進化して名古屋の新銘柄となるよう作られている
日本酒専門店ゆとりでは虎変の秋上がりの味わいの面白さに注目していたがチャレンジボトルとして毎回お題をつくりそれように日本酒の新たな価値をつくられている名古屋で有名なつけて味噌かけてみそにあう日本酒など面白い挑戦をしている
金虎酒造の水野専務の明るく・探求心のある人柄もあり名古屋を象徴するお酒となっている
金虎酒造のお酒を楽しむなら日本酒専門店ゆとりでどうぞ